まずは言葉から
パラメータ=引数「ひきすう」
関数(引数1, 引数2,)みたいな感じ。
関数は命令みたいな感じかな。
変数は$がついてて、いろんな値を入れることができる箱みたいなもん。
◎覚えたこと
isset(変数)
変数が定義されてるかどうか調べる。
定義されてる=値が何かしら入ってたらTRUE、なけりゃFALSEってことらしい。
TRUEとかFALSEは条件分岐で便利っぽいよ。
A != B
AがBじゃない
htmlspecialcharas(言葉)
HTMLに影響を及ぼしそうな文字を&とかに変えてくれる便利な方。
setlocale(LCTIME, "ja")
時間の場所設定
strtime("%x")
%xにはいろいろ決められた値があるみたい。
日時や曜日を文字であらわしてくれるのだ。
$file = fopen("ファイル名を相対パスで") or die("ほにゃらら");
flock($file, LOCK_EX);
fputs($file, $naiyou);
flock($file, LOCK_UN);
fclose($file);
これらはセットでおぼえなきゃ。
ファイルを開いて、
他の人がいじれないようにロックして、
ファイルに中身を書き込んで、
ロックを解除して
ファイルを閉じる
って流れ。
一行目は$fileって変数を定義。
fopenはファイルを開くんだけど、なかったら作ってくれるらしい。こりゃすげ~。
or dieのほにゃららはファイルがなんかの理由で開けなかった時のエラーメッセージ。
んで二行目でロック。ロックしてんのに、なんで自分はいじれんのかはよくわからんけど自分はきっと中にいるのでしょう。
んでfputs。$naiyouってのは、なんか文字列を定義してると思ってくれ。
その文字列をファイルの中に書き込む作業。
んで4行目でロックを解除。
んで5行目で閉じると。
解除すんのも、閉じんのも、忘れたら大変なことになるってばっちゃが言ってた。
is_dir(ディレクトリ名)
ディレクトリ名がほんまにディレクトリか確認。
ちなみに
!is_dir(ディレクトリ名)
ってやると、ディレクトリじゃない確認。
opendir(ディレクトリ名)
ディレクトリを開くのだ。
readdir(開いてるディレクトリ名)
ディレクトリの中のファイル名一覧を呼び出すっぽい。
fread("ファイル名", バイト数)
ファイルに書かれてるものをバイト数だけ呼び出すらしい。
closedir(ディレクトリ名)
ディレクトリを閉じる。
$変数["キー"]
連想配列っていうらしくて、
$変数 = array(キー => 内容, キー => 内容)
って並べていけば、同じ変数名でもキーによっていろんな値が入るみたい。
表というか簡単なデータベースみたいに使えるっぽいよ。
ksort(変数名)
ってやれば、連想配列の並べ替えが昇順でできるみたい。
foreach (変数名 as $key => $value){
作業
}
配列のキー($key)と内容($value)がある限り作業を繰り返すんだね。
キーと内容を羅列したいときに便利
たとえば作業のとこに
echo "キー: $key 内容: $value ";
って書いとけば、キーと内容を羅列してくれる。
すごいすごい。
あと、
$_POST["postされる時の名前"]
ってのがあって、
HTMLのフォームタグでinputのnameに名前いれとけばinputの値が勝手に、変数になってるらしい。
これは便利かも。
あれ?これって連想配列の一つなんかも。
いや~、今日はいっぱい勉強しました。
疲れた。
2008年1月4日金曜日
条件分岐
if (条件式) {
実行すること
}
elseif (さらに条件) {
実行すること2
}
else {
実行すること3
}
もし条件式がただしかったら「実行すること」を実行。
違くて、さらに条件に合ってれば「実行すること2」を実行。
それも違かったら「実行すること3」を実行する。
ん。これはEXCELの=if(条件,A,B)ってやつと似てるから覚えられるかも。
でも省略されると、途端に頭がビックバン。
if ($hoge) {
実行すること
}
ってなってると、$hogeがTRUEなら「実行すること」を実行。
TRUEってなんじゃ?藤井フミヤか?
我ながら寒いな。
んでもEXCELの関数もTRUEだのFALSEだの出てきて、よくわからんくなった。
if (!$hoge) {
実行すること
}
ってなってると、もし$hogeがFALSEなら「実行すること」を実行。
つまり、変数の頭に!がきたら「FALSEの場合は」になるわけだ。
$hoge = (条件) ?" "A" : "B";
ってなってたら、if使わなくても条件分岐可能らしい。
ようは、変数$hogeが「条件」通りなら変数はAになって、違かったらBになると。
んでたとえば
echo "これは $hoge なのです";
↑
こうやると、条件にあわせて、「$hoge」部分が表示されるっちゅうわけやね。
「条件」なん ? こう : ちゃうならああ
って感じの日本語に直せば覚えられるかなぁ。
実行すること
}
elseif (さらに条件) {
実行すること2
}
else {
実行すること3
}
もし条件式がただしかったら「実行すること」を実行。
違くて、さらに条件に合ってれば「実行すること2」を実行。
それも違かったら「実行すること3」を実行する。
ん。これはEXCELの=if(条件,A,B)ってやつと似てるから覚えられるかも。
でも省略されると、途端に頭がビックバン。
if ($hoge) {
実行すること
}
ってなってると、$hogeがTRUEなら「実行すること」を実行。
TRUEってなんじゃ?藤井フミヤか?
我ながら寒いな。
んでもEXCELの関数もTRUEだのFALSEだの出てきて、よくわからんくなった。
if (!$hoge) {
実行すること
}
ってなってると、もし$hogeがFALSEなら「実行すること」を実行。
つまり、変数の頭に!がきたら「FALSEの場合は」になるわけだ。
$hoge = (条件) ?" "A" : "B";
ってなってたら、if使わなくても条件分岐可能らしい。
ようは、変数$hogeが「条件」通りなら変数はAになって、違かったらBになると。
んでたとえば
echo "これは $hoge なのです";
↑
こうやると、条件にあわせて、「$hoge」部分が表示されるっちゅうわけやね。
「条件」なん ? こう : ちゃうならああ
って感じの日本語に直せば覚えられるかなぁ。
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