HTMLもろくに書けないのに、無謀にもいろいろしてみたいと思ってまして、ノート代わりに書く個人的メモですんません。

2008年1月4日金曜日

条件分岐

if (条件式) {
 実行すること
}
elseif (さらに条件) {
 実行すること2
}
else {
 実行すること3
}

もし条件式がただしかったら「実行すること」を実行。
違くて、さらに条件に合ってれば「実行すること2」を実行。
それも違かったら「実行すること3」を実行する。

ん。これはEXCELの=if(条件,A,B)ってやつと似てるから覚えられるかも。

でも省略されると、途端に頭がビックバン。
if ($hoge) {
 実行すること
}
ってなってると、$hogeがTRUEなら「実行すること」を実行。

TRUEってなんじゃ?藤井フミヤか?

我ながら寒いな。

んでもEXCELの関数もTRUEだのFALSEだの出てきて、よくわからんくなった。

if (!$hoge) {
 実行すること
}

ってなってると、もし$hogeがFALSEなら「実行すること」を実行。
つまり、変数の頭に!がきたら「FALSEの場合は」になるわけだ。

$hoge = (条件) ?" "A" : "B";

ってなってたら、if使わなくても条件分岐可能らしい。

ようは、変数$hogeが「条件」通りなら変数はAになって、違かったらBになると。

んでたとえば

echo "これは $hoge なのです";


こうやると、条件にあわせて、「$hoge」部分が表示されるっちゅうわけやね。

「条件」なん ? こう : ちゃうならああ

って感じの日本語に直せば覚えられるかなぁ。

0 件のコメント: