HTMLもろくに書けないのに、無謀にもいろいろしてみたいと思ってまして、ノート代わりに書く個人的メモですんません。

2008年1月5日土曜日

知恵熱出そう

まずは言葉から

パラメータ=引数「ひきすう」

関数(引数1, 引数2,)みたいな感じ。

関数は命令みたいな感じかな。

変数は$がついてて、いろんな値を入れることができる箱みたいなもん。

◎覚えたこと

isset(変数)

変数が定義されてるかどうか調べる。
定義されてる=値が何かしら入ってたらTRUE、なけりゃFALSEってことらしい。
TRUEとかFALSEは条件分岐で便利っぽいよ。


A != B
AがBじゃない

htmlspecialcharas(言葉)
HTMLに影響を及ぼしそうな文字を&とかに変えてくれる便利な方。

setlocale(LCTIME, "ja")
時間の場所設定
strtime("%x")
%xにはいろいろ決められた値があるみたい。
日時や曜日を文字であらわしてくれるのだ。


$file = fopen("ファイル名を相対パスで") or die("ほにゃらら");
flock($file, LOCK_EX);
fputs($file, $naiyou);
flock($file, LOCK_UN);
fclose($file);

これらはセットでおぼえなきゃ。
ファイルを開いて、
他の人がいじれないようにロックして、
ファイルに中身を書き込んで、
ロックを解除して
ファイルを閉じる
って流れ。

一行目は$fileって変数を定義。
fopenはファイルを開くんだけど、なかったら作ってくれるらしい。こりゃすげ~。
or dieのほにゃららはファイルがなんかの理由で開けなかった時のエラーメッセージ。
んで二行目でロック。ロックしてんのに、なんで自分はいじれんのかはよくわからんけど自分はきっと中にいるのでしょう。
んでfputs。$naiyouってのは、なんか文字列を定義してると思ってくれ。
その文字列をファイルの中に書き込む作業。
んで4行目でロックを解除。
んで5行目で閉じると。

解除すんのも、閉じんのも、忘れたら大変なことになるってばっちゃが言ってた。

is_dir(ディレクトリ名)
ディレクトリ名がほんまにディレクトリか確認。
ちなみに
!is_dir(ディレクトリ名)
ってやると、ディレクトリじゃない確認。

opendir(ディレクトリ名)
ディレクトリを開くのだ。

readdir(開いてるディレクトリ名)
ディレクトリの中のファイル名一覧を呼び出すっぽい。

fread("ファイル名", バイト数)
ファイルに書かれてるものをバイト数だけ呼び出すらしい。

closedir(ディレクトリ名)
ディレクトリを閉じる。

$変数["キー"]
連想配列っていうらしくて、
$変数 = array(キー => 内容, キー => 内容)
って並べていけば、同じ変数名でもキーによっていろんな値が入るみたい。
表というか簡単なデータベースみたいに使えるっぽいよ。

ksort(変数名)
ってやれば、連想配列の並べ替えが昇順でできるみたい。

foreach (変数名 as $key => $value){
 作業
}

配列のキー($key)と内容($value)がある限り作業を繰り返すんだね。

キーと内容を羅列したいときに便利
たとえば作業のとこに
echo "キー: $key 内容: $value ";
って書いとけば、キーと内容を羅列してくれる。

すごいすごい。

あと、
$_POST["postされる時の名前"]
ってのがあって、

HTMLのフォームタグでinputのnameに名前いれとけばinputの値が勝手に、変数になってるらしい。

これは便利かも。

あれ?これって連想配列の一つなんかも。

いや~、今日はいっぱい勉強しました。

疲れた。

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